ここからネタバレ有りキャラ紹介及び感想に入ります。
画像は全部は入れられませんでした。PVになかったので許し亭。
映画の一言総評、そこそこ
事件:2日間にわたる短期決戦な感じの話。アクションシーン多め。

コナン君:警察も公安もガッツリ巻き込んでの情報共有(盗聴込み)とお馴染みの推理で活躍。レーザー光の反射どうこうはよくわからなかった。

蘭ねーちゃん:犯人とのお馴染みの格闘を披露も中盤故かナーフされてた。

毛利のおっちゃん:まさかの推理披露なし、だが持ち前の射撃技術を活かしてくれた。

元太・光彦:まさかの犯人との取っ組み合いがあった。ライトでの視線誘導や電話でのハッタリ、噛みつきによる衣類の情報提供などかなりMVPな役回りをこなしてた。
博士・歩:空気でしたね。

灰原:レーザー照射の照準合わせを頑張ってた。レーザーの意味があったかは知らない。
ちなみに証人保護プログラムは海外だけだったが日本でも整備されるというのが今回の話に含まれていたらしい。

高木刑事・佐藤刑事:警察カップル、コナン君に絡まれなかったからか真面目に警察してた。

風見さん:良い方の公安の人、彼の苦労は絶えない。

安室さん:重要情報提供イケメン公安マン。
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