そんな私のうつ経験から、みなさまへのアドバイスを送るとしたら
「自分を知れ、そして我慢し続けるな。」
という言葉になります。
まず「自分を知れ」という部分は、自分の体質を知る必要があるということです。
自分をなんとなくで理解しているつもりになり、いざ考えるとなるとなかなか思いつきにくいです。
ここでカメノクの体質を挙げていきます。
・人気が多い場所や大きな音が鳴り響き続ける環境が苦手
・一人または少人数の付き合いが好き
・黙々と作業するのが好き
・夜更かしが苦手、早寝早起きでの健康管理が好き・楽しい
・ゆったりとした運動(ウォーキング)が好き
・内向型の性格をしている
・一人の自由な時間を持ちたい・持つ必要がある
・ゲームも含めて争いは好みではない、協力作業を好む

そのあとに苦しんでいる現在との対比をしてストレス要因・原因を突き止めます。
例えば、常に人が多い場所にいたから落ち着ける時間がない、疲れやすくなる、
対戦ゲームが好きな人に合わせるように付き合い続けていた、一人のゆっくりした時間を不健康な状況と考えていた
といった感じでストレスの元を発見するのに自分の体質と比較をします。
そして後半の「我慢し続けるな」の部分では、ストレスのもとになる行動を減らせるだけ減らしていきます。
例えば、友人等には睡眠時間を十分に確保したいということを理解してもらって
夜のゲームは21時までで打ち切ることや音が大きい場所に行く際はイヤホンや耳栓で対策する、
といったことになります。

注意する点として「し続けるな」の通り、ストレスが一時的なもの、単発の場合は考慮しなくても大丈夫です。
毎週末やなど定期的な感じでストレス元になる状況に対して蓄積することで体調を崩しやすくなります。
何も変えずに惰性で続けるのではなく対策、これからどう変えていくかが必要です。
一人で完結する・対策できる内容の場合は実行するだけです。
一方、他の人がいる場合は相手と話して落としどころを見つける必要があります。
もし相手に理解が得てもらえない場合は潔く交流を断ち切ることも必要です。
それがお互いのためになります。

というわけで2度のうつ記録並びに
私の考えるアドバイス
「自分を知れ、そして我慢し続けるな。」
になりました。
ストレスを持つことは社会で生きる以上避けられないことですが、大量に持つことや長く持ち続けることは心身に支障をきたします。
ストレスにつぶされる前に自身と向き合いストレスを見直す機会
を設けてみると今後の人生が生きやすくなると考えます。