2020年で契約満了となり、今後新作が望めないゲーム、はーじまーるよー。
今作は2020年の東京オリンピック(実際の開催は2021年)を舞台としています。
マリオやソニックといった貴重なキャラクターたちが一堂に会するオリンピックゲームが最後かもしれないと思い、この機会に遊ばせていただきました。

最後かもしれないだろ?
まずは、本作のストーリー紹介になります。

物語は、Dr.エッグマンが作り出した1964年東京オリンピックをモチーフにしたゲーム機に、マリオ、ソニック、クッパ、そしてエッグマン自身までもが吸い込まれてしまうところから始まります。

現実世界に残されたルイージは、仲間のテイルズたちと力を合わせ、オリンピック競技に参加しながらマリオたちを救い出す方法を探します。

現代の東京と、1964年当時のレトロな東京を行き来しながら進むストーリーは、シリーズらしいコミカルさと賑やかさに溢れています。

ここでクリアまで遊んだ記録と感想になります。

クリアまではおよそ10時間程度。
実際の東京をモチーフにしたマップを観光できる探索要素や、競技以外にも多数のミニゲームが用意されており、競技以外の部分でもしっかり楽しませてくれるのが印象的でした。


競技は全体的に**QTE(コマンド入力)**が多めに作られておりました。
ですがボタン操作だけでなく、Joy-Conを振る体感操作にも対応しており、シーンによって異なるゲーム体験を味わえます。

ストーリーは子ども向け寄りで大きな盛り上がりこそありませんが、各競技は意外と難しめでやりごたえがあります。

また、途中で詰まってもプレイ回数によってクリア扱いにしてくれる救済機能があり、私もサッカーのPK戦という運要素だけの種目で3連敗してお世話になりました。

1964年東京オリンピック編では、現代とは異なるゲーム性やグラフィックで、懐かしさと新鮮さを両立してました。

総評としては、大人も子どもも楽しめるパーティキャラゲームといった印象です。
おそらく最後そうになる本シリーズ、皆さんもぜひ遊んでみてください。

個人的には、任天堂やセガとかコラボ作品はもっと出て欲しいと思いますね。