アドル、ご期待ください。
難易度は優しくできるゲーム、はーじまーるよー
始める前に、イースシリーズについてお話しします。
イースシリーズは、1987年に第1作が発売されたアクションRPGの老舗タイトルです。
赤毛の冒険ジャンキーのアドル・クリスティンが、世界各地を旅しながら数々の謎と事件に挑む…ついでに現地ガールといい感じになるという一貫した物語が続くのが特徴です。

シリーズの魅力は、歯応えのあるアクションと心に残るBGMがあります。
作品ごとに戦闘システムや視点が異なり、毎回「同じようで違う」新鮮さがあります。
その中でもイースⅢは、1990年代初頭に登場した横スクロール型の異色作。
今回プレイしたのは、イースⅢのリメイク作品「イース フェルガナの誓い」になります。
オリジナル版(pc88版)のストーリーや舞台をベースにしつつ、横スクロールから3Dクォータービュー視点のアクションRPGへと大幅進化しています。


リメイクでの主な変更点として
戦闘アクションの刷新:ジャンプ斬りや魔法スキルが追加され、立体的なバトルに なっております。

bgmアレンジ:ロック風・オーケストラ風などになっており、オリジナルのサウンドに切替可能です。
ストーリー強化:キャラクターの心情描写やイベントが増え、依頼・サブイベントを追加しており、物語に厚みを増やしています。

他にも難易度選択が追加されております。
イース3のあらすじです。
イース1・2での冒険を終えた主人公アドルと相棒ドギは、ドギの故郷「フェルガナ地方」へ帰還します。

その道中、イースⅢのヒロインのエレナと会います。彼女の帰宅の護衛と共にドギの住んでいた村へとむかいます。

しかし村は、モンスターの異常発生と領主の圧政に苦しんでいました。

村の平和を取り戻すため、アドルとドギはフェルガナ各地を巡り、その裏に潜む古代の力やエレナの兄であるチェスターと向き合うことになります。


と言ったところであらすじは以上です。
プレイ記録と感想に移りたいと思います。
クリア証明画面になります。



ゲームプレイの印象としては…
アクションの爽快感は向上しており、戦いやすいです。2段ジャンプを覚えてからの探索が楽しいです。ボス戦は攻撃パターンを覚えて避けながら戦う必要があり、適度に手強いです。

そしてBGMはどの曲も名曲揃い。特に「翼を持った少年」や「バレスタイン城」は、かなり良いアレンジとなっております。元が良いだけにアレンジもしっかり作ってくれるとゲーム体験を楽しくさせてくれますね。
また、実は旧作(PCE)も遊んでおり、横スクロールの地形を知っていると、マップやイベントの再構築・再現度が高く作られている印象を感じました。

難易度選択も追加されていることで初心者でも優しく、レベリングも少なくプレイできます。オリジナル版はレベリング必須+上限が設けられていてアクションが上手でないとクリアできないほどでした。
いまいちな点としてはストーリーがPC88の頃に作られたものをベースとしているためメインシナリオは少なめであり、アクションマップやキャラ描写で密度を上げていますが結局は短めなところです。

まとめ
「イース フェルガナの誓い」は、原作を知る人には懐かしさと新鮮さを、初めての人にはシリーズの魅力を存分に伝えてくれる良いリメイク作品です。
アクションRPGが好きな方、BGMにこだわる方には強くおすすめできる一本です。
